目次
Zaifで起こる問題
サイト自体が重い
どのページを開くときも読み込みが長い。
ユーザーはストレスが溜まります。

注文が通らない
ボタンを押しても「注文が出せません」とエラーが出たり、
くるくると処理中の表示が出ただけで何も起こらないなど。


急いで買いたいとか売りたいとかの時には困りますね。
502 Bad Gateway
白ページに「502 Bad Gateway」と書いてあるだけ。
ページが開きもしない。

利用ユーザーの反応
注文通らぬまま利益が50万円飛びましたとさ。
まともな取引環境を整備しないまま、CMで新規顧客増やすとか、企業姿勢を信頼出来なくなってきたな。#zaif— 菊地 英明 (@kiku1227) 2018年2月21日

zaif 注文キャンセルすらできない。取引所としてはやはりダメだな。CM打ってる場合じゃないだろ。
— ilikexrp@仮想通貨 (@ilikexrp) 2018年2月17日

zaifサーバーの貧弱なこと!
注文通らないし、売買履歴さえダウンロードできない。
この機会損失はハッキングされているのと何ら変わらない。
今年中に、SBIにその座を奪われるね #しらんけど— KEF (@kef_space) 2018年2月15日

Zaifで注文が通らない原因は?
利用者が増えている
仮想通貨に興味を持つ人が増えて取引所利用者が増えています。
利用者が多ければ多いほうど取引所サーバーへの負担が増えます。
2017年末などから本人確認も非常に時間がかかったりしているようです。


Zaifのサーバーが弱い
利用者の多いに対してZaif側のサーバーが弱いため、
アクセスや注文の量に耐えきれていません。
そのためアクセスの多い時間帯や、
暴落でみんな慌てている時には問題が起こりやすいです。

対処方法
基本的にZaifのサーバーが原因なので、
Zaif側がサーバーを強化しなければどうしようもありません。
少し時間を置く
人が少ない時間帯ならサーバーへの負荷が少ないため繋がりやすいです。
他の取引所を使う




100種類以上扱っていて、日本では買えないコインもたくさんだし。
まとめ
サーバーを強化してもらわなければどうしようもできないため、繋がりやすい時間帯に取引をするか、他の取引所を使いましょう。
Zaif自体がサーバーを強化してより使いやすい取引所になるために応援したいものです☆
注文ができないだけではなくサイト自体を開くことができないことも。
この記事ではZaifに繋がらない原因と対処方法を紹介します。